ロコモティブ症候群(シンドローム) 浸透しない"ワケ"
ロコモティブ症候群(シンドローム)。
若井の知人・友人,若井が仕事で会う方,誰もこの言葉を知りません。
アクティブシニアフェア2010でお会いした何百人の中でも,この言葉をご存じだった方は一桁で終了でしたし。
だ~れも知らない,もしかしたら知られちゃいけないのか・・・?
でも,アクティブシニアフェア2010で「誰も知らない」理由に気付きました。
その元凶は・・・。
「ロコチェック」
ロコモティブ症候群(シンドローム)の7つの診断基準。
ロコチェックの結果の反応は何も言わなければ以下の二つしかありませんでした。
ロコチェックをする
↓
該当がアル
↓
「年だから仕方がないんだよ」
ロコチェックをする
↓
該当がナイ
↓
「私には関係ないですから」
ロコモティブ症候群(シンドローム)は日本臨床整形外科学会が定義した言葉であり,どこかの業者が適当にインチキを広告して浸透したエセ科学とは異なります。
でも浸透しない。
そりゃそうですよね。
真意を理解する前に・・・。
ロコチェック該当者 → もうなっちゃって危機感バリバリになるはずの人たちは,「トシだから仕方がないや」。
すいません,ツッコミます・・・。「やることやってから言っ てください」
ロコチェック非該当者 → 本当に啓蒙すべき相手,知って得する人たちは,「check OK」で満足し,思考停止・シャットアウト。
すいません,ツッコミます・・・。「どんなすごい試験をクリアしたの?」
自分のコトだで,いいやん,ほっといてよ。
誰にも迷惑かけんし。
年とったで,しょうがないがね。
何やったって,もう若くはならんがや。
ホントにそうですか?







