アンガス牛

ロンドンでよく目につくのが「プレタ・マンジュ」というサンドイッチハウスと
「アンガス・ステーキ・ハウス」というステーキハウスのチェーン店です。
プレタは5年ほど前に日本のマクドナルドが日本でのフランチャイズ権を獲得して
事業に乗り出していますが、あまり店舗数が増えていないようですね。
その本家本元がここロンドンにあるというわけです。
日本ではサンドイッチ専門店としてはかなり高級な値段のお店として
運営をしているようですが、確かにロンドンの物価からいえば日本の
価格もりかいできるのですが、やはり日本はサンドイッチにあまり多くの
お金を払わないので、なかなか高級感を出すのが難しいのでしょうね。
サンドイッチをつぶれないようにオシャレな紙ケースに入れて
サンドイッチのスタバ版といった様子です。
スターバックスも多いですね、マックよりスタバの方が数的には
多いような気がします。
ロンドンのスタバもアメリカの本家に負け時劣らずまずいサンドイッチを
出していました(笑)もう少し何とかならないものでしょうか?
「アンガス・ステーキ・ハウス」のアンガスとはアンガス牛から
来ています。
アンガス牛とはおもに西洋ビーフステーキに用いられる牛の品種で
イギリス連邦の仲間であるオーストラリアが産地としては有名です。
このアンガス牛は、日本の霜降りとは対極にある品種で、
赤みが旨く、ほんとうに肉を食べているって感じの品種です。
最近のオーストラリアでは日本への輸出用としてこのアンガス牛の
改良が積極的に行われオーストラリアの高級レストランで食べる
アンガス牛は日本人好みにかなり柔らかい感じの仕上がりになっており
日本からの観光客を喜ばせているようです。
実は私は貧乏性なのか脂身の多い肉が苦手で、アンガス牛の赤身の
ステーキが大好きです。
だからあまり松坂牛とかは特別おいしいとは感じません。
スターター(食事の前のおつまみ)としてはいいのですが、
食事にはあまり向かないと感じてしまいます。
ピカデリーサーカス(ロンドンの歌舞伎町みたいなところ)にある
アンガス・ステーキ・ハウスに入ってペッパー・ステーキを
オーダーしました。
本当はT-ボーン・ステーキが好きなのですが、今回の旅では
肝炎と病気が怖いので、骨系と生モノは食べないことに決めています。
→コアラ社長にも病気を拾ってこないように釘刺されてますし(爆)
さすがに400g程の肉の塊はステーキとしては食べ応えのあるものです。
しかし、ほんとに肉の塊の丸焼きって感じでとても食べづらいのは
私だけでしょうか(笑)
それからとても目につくのが「サブウエイ」です。
日本ではサントリーがフランチャイズをはじめて現在もあまり順調では
ないようですが、最近ではだいぶリニューアルもして頑張っているようですね。
食文化的に言えば街の定食屋さん的なイメージでしょうか?!
ニューヨークにもSOHOといわれる地域がありますが、NYでは
South of Houston(ハウストン通りの南側)という意味でSOHOと使われて
いるのですが、ロンドンでは昔、掛け声が「So!Ho!」って言われていたから
SOHOと言われているらしいですね。
NYには、NOHO(ノーホー)というのがあってこれはNorth of Houstonの
意味で使われています。
アメリカとイギリスの地名には非常に密接なものが特に東海外にはありますが、
きっと何か関連はあるのでしょうね?
一度、専門家に聞いてみたいものですね。
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