明けましておめでとうございます!!

いよいよ100年に1度のチャンスの2009年の幕開けです!
ランチェスター経営戦略実践会のメンバーからは正月を厭わず
元旦からビシバシ携帯コールやメールなどを頂戴しております。
すでに元旦から指導していらっしゃる方も実践会にはいらっしゃいます。
私自身も元旦から名古屋オフィスで仕事始めをさせて頂いております。
本年最初のブログということで正月らしく本日は門松の話題を一席。
ランチェスター経営戦略実践会のメンバーも最近は岐阜だけではなく
お陰様で名古屋の活発なメンバーさんも増えてきているのですが、
実践会のメンバーの方たちの中でも今や古株の「片桐園芸」さんの
お話です。
年末に岐阜県羽島郡笠松町にある片桐園芸の片桐社長よりお正月用の
門松をお借りしました。
いつも年末になると門松で忙しいというお話はずいぶんとお伺いして
いたのですが、以前はパチンコ屋さんなどアミューズメント関係で
需要がかなりあったらしいのですが最近は少し閉塞感があり今後の
門松の展開をいろいろ模索しているということもお伺いしておりました。
というところから・・・
片桐社長からの提案で家の間に置く門松をこのお正月にお借りして、
とりあえず迎春をしてみました。
しかし、これがやっぱり雰囲気がありますね!!
最近のお正月では門松というのは個人宅ではあまり馴染みがなく
お店などで見かけることの方が多いと思いますが、
自宅前に置かれた門松を見ると正月というある意味非日常の演出には
もってこいの小道具です。
Wikipediaによると・・・
門松(かどまつ)とは、正月に家の門の前などに立てられる一対になった松や竹の飾りのこと。
松飾りとも。古くは、木のこずえに神が宿ると考えられていたことから、
門松は年神を家に迎え入れるための依代(よりしろ;とは、神霊が依り憑く
(よりつく)対象物のことという意味合いがある。
地域の言い伝えにより松を使わない所もある。
現在の門松は中心の竹が目立つが、その本体は名前で解るとおり松である。
もと、平安の貴族達が好んだ小松引きと言う行事で持ち帰った「子の日の松」を長寿祈願のため
愛好する習慣から変遷したもので、現在も関西の旧家などでは門松の代わりに、
玄関の両側に白い和紙で包んだ根が付いたままの小松(松の折枝は略式)が飾られているのは
その流れを汲むものである。
竹の先端部の形状は、斜めに切った「そぎ」と、真横に切った「寸胴(ずんどう)」の2種類がある。
「そぎ」は徳川家康が始めたもので、徳川家康の生涯唯一の敗北として知られる「三方ヶ原の戦い」(1572年)のあと、対戦相手の武田信玄に対して、次は斬るぞという念を込めたのが始まりという俗説がある。
実際は武家が昔ながらの寸胴、庶民がそこから発展させた派手なそぎを好んだのが基らしい。
関西だけかもしれないが切り口に節が現れる様に斜めに切る。 これは笑った口を意味するものらしい。
ということらしいが、最近では・・・
自然破壊や、設置期間の終了後にゴミになるなど環境問題などの関係や、藁など材料の入手難、
集合住宅の発達など社会環境の変化などからか、画像の様な本格的な門松が設置されることは少なくなり、一般家庭用に小さな寄せ植え風の門松などが年末に店頭に並ぶようになったため、このタイプの門松を置く場合がある。
さらに省略版として、枝振りのいい若松に、紅白や金銀の水引を蝶結びにし、門柱などに付ける方法もあり、
手軽なことから多く使われている。
商店でも、現状では1月2日に初売りを行う場合が多いためか、本格的な門松が置かれるのは大型百貨店やパチンコ店など一部の業種か、正月は無人に近くなる都心のオフィスビルなどに限られることが多い。
スーパーマーケットなど多くの商店では「賀正」「謹賀新年」といった語と、新年のあいさつ文、
門松や鶴、亀、日の出などの絵を印刷したポスターを張って済まされることが多い。
元日も営業する場合、ポスターの貼付も省略されることもある。
という通り、門松には実は自然環境の影響はもちろん住宅事情、生活様式の変化にかなり昔とは
背景がずいぶん違うようですね。
しかし「差別化」「個性」と猫も杓子も意味もなく合掌する現在、このような昔ながらの商品を
客層や商品仕立てを変えて顧客開拓することも大変面白いことかも知れませんね。
実際、片桐園芸さんでは観葉植物リースでの実績がお有りになるので、
例えば年間リースメニューに、正月の門松リースを組み合わせて、正月になると門松も
リースに入れてもらえるなんていうサービスを考えると楽しいかも知れません。
最近の子供はあまり見たことがないので家にある物珍しさで学校などで自慢しそうな勢いですから(笑)
皆様も来年のお正月には門松を飾られて見てはいかがでしょうか?
私も子供の為に毎年飾りたくなっております(笑)
片桐園芸さん http://www.k-engei.com/