今年最後のランチェスター経営戦略実践会
岐阜で今年最後のランチェスター経営戦略実践会の勉強会が
行われました。

12月のこの時期と言えば経営者にとっては営業がらみの
忘年会で毎日夜の予定が一杯な方が多いと思いますが、
それにも係わらず沢山の方が勉強会に参加されました。
今回のテーマは「自社のビジネスモデルの黄金比率を見つける」と
いう事で、東京のエーワン精密の経営管理を題材にした研究をしました。
実はこの会社40年間経常利益率35%を切ったことがなく、
経常利益の平均値は41.7%という超優良企業!!
売上が平均的に20億円ですから毎年8億円程度の経常利益を
出している会社と認識した方がよいかも知れませんね。
現在、私のコンサルではこのエーワン精密の管理から
生まれた「5ファクト経営分析」なるものをコンサルティング企業に
導入しています。
よくいうB/LやP/Sという書類は所詮税金を払うために作成している
書類です。
つまりモノやサービスを販売して帳簿に付けることが目的の書類です。
こういった書類は会社経営の結果の結果のまた結果という書類で
この書類から経営戦略を紐付けしても所詮無理があります。
経営者は、経営の状態がいつでも分かる社長用の指標が必要です。
ランチェスター経営岐阜㈱が開発した「5ファクト経営分析」は
これに即した社長の「簡単経営数表管理システム」を導入することに
よって自社のビジネスモデルのチェックをした上で、
毎月の経営管理を簡単に取り組みます。
特にこの各社のビジネスモデルの「自社の成功黄金比率」を
はっきりさせることで、経営戦略である「商品」「地域」「業界/客層」を
はっきりさせて営業戦略に取り組むことが可能になります。
自社のビジネスモデルがはっきりしない状態で、人件費が高いとか
経費が多すぎるとか議論して見ても所詮比較基準のない意味のない
数字のやり取りになってしまいますよね。
是非、皆様も自社のビジネスモデルの構成内容を一度確認して見て下さい。

