入場者多数により申込打止!!ソフトピアジャパン主催のIT情報化セミナーが開催され多くの皆様に来て頂きました!!

ソフトピアジャパンとは1996年に岐阜県大垣市に誕生した中部圏の一大IT拠点です。IT企業を集積した情報産業基地として、これまで、「人材育成機能」「産業高度化機能」「地域情報化支援機能」「研究開発機能」の4つを主な機能として展開し、約140社、1,900人(H19.12月現在)が働くIT拠点に成長し今後は、中小企業の情報化を支援する「産業高度化機能」「人材育成機能」の2つに特化し、ITを活用した企業競争力の強化を目指していく岐阜県の関連施設です。
参加者は、マルイ不動産のコアラ社長、ヒューマネットの専務でIT応援隊のIT経営アドバイザーの坂田さん、各務原のカリスマ2代目社長、タイメックの棚橋さん、坂田さんの指導でIT営業に力を入れるプラスチック加工屋さんの服部樹脂の服部さんでした。
1部は私がホームページ、チラシを作る前にしなければならないこと、会社として決めておかなければ
ならないことをご説明させて頂き、2部はマルイ不動産のコアラ社長が地域営業戦略の実例をお話しされ、
3部でパネルディスカッションを全員でさせて頂きました。
当初100名の定員に対して申し込みが130名を越えて、来場制限する事になってしまいました。
参加を希望して頂きながら不本意にも会場のサイズの関係で入場いただけなかった皆様には本当に
申し訳ございませんでした。
参加者の皆さんはメーカーの方が多く、冷え込んでいる経済状況の中何か来年の糸口を見つけようと
真剣な260個の目に見つめられるとお話をさせて頂いているこちらまでつい力が入ってしまい、
講演時間をオーバーしてしまいました。
奇しくも愛知県豊田市の09年度法人市民税収が、今年度当初予算の9割減にあたる400億円近い
減収となる見込みであることが分かったとのニュースがあるほど世界的な金融危機に端を発した景気の
後退は日を追うごとに身近な生活に迫ってきています。
アメリカがくしゃみをすれば日本が風邪引くと昔から言われていますが、最近はそれに加えて肺炎の
合併症を引き起こしたり、中国が転んだら日本が骨折をしたりなんて感じになってきました。
中小企業が今迄のように世界は遠い世界の話だとは言っていられなくなっています。
今回の講演会に参加して頂いた地元では有名な経営者の皆さんもニコニコ笑っていらっしゃる
陰で色々な経営課題と日々向き合っている生身の人間だということが身近にいさせて頂くと
大変よくわかります。
仏教では、「地の利」と「時の利」ということが言われます。
ことを運ぶには地の利とタイミングが大切だということです。
しかしながらこの時の理はこちらで好き勝手にすることができません。
これには日々自分自身を研鑽していつこの時の利が訪れてもよい準備をしておく必要が
あります。
当然仕事のスキルだけではなく、心も磨いておかなければなりません。
心、魂を磨く時に取り組むことは2つだけです。
「素直」「感謝」です。
この2つを磨きながら仕事にもしっかりと取り組んで自分自身の時の利を待とうでは
ありませんか。
経営者の中には「当たった宝くじ」ばかり追い求めて結局経営をおかしくしてしまう
方が大勢いらっしゃるように思います。
私自身も、皆様に常に「時の利」が感じられるような講演会を提供していくために
頑張りたいと考えております。

