やずや未来館 西野社長 探訪記!!

会社の入口をはいるとビックリするのが猫の人形のお出迎え。
人を感知すると自動的に動いて「いらっしゃいませ!」と大きな声で
お出迎えしてくれました。
西野社長のところにお伺いしたのは、西野社長がやずやで気づきあげて
こられた「顧客ポートフォリオ」を直接伝授頂く為に訪問させて頂いたのです。
「顧客ポートフォリオ」とは、顧客の分類に従ってそれぞれのステージで
どんな手を打っていくのかということを考え、LTV(ライフタイムバリュー)という
価値観に基づいてお客との接点を作っていくダイレクト・マーケティングの
手法です。
現在パートナー・コンサルタントとして一緒にお仕事させて頂いている
「ビッグインタビュー」シリーズで有名なアバンティ株式会社の山口社長様と
ご一緒させて頂いたのですが、お会いした西野社長は大変温和で優しく、
じっくりとお話を聞かせてくれる理想的な日本のお父さんといった雰囲気の
方でした。
西野社長にお伺いしたのですが会社にある机はすべて西野社長の手作りだそうで
北海道から木を直接買い付け、西野社長が手作りで作られたそうです。
しかしこの机が素晴らしく、人間工学に基づいたRのついた形で切り取った
所を机の仕切りに利用しパソコンを使いながら非常に使い勝手がよい形に
仕上げられています。
とても素人仕事とは思えない出来栄えにびっくりしたのですが、
なんとなく西野社長の温かさが伝わってくる素敵な机に仕上がっていることに
ほんとにびっくりさせられました。
今後は、ランチェスターの顧客戦略にかみ合わせた形でこの「顧客ポートフォリオ」
をインストラクターとして中小企業に広めさせて頂くお手伝いをさせて頂くことに
なりました。
来年は今までにない「顧客ポートフォリオ・セミナー」を開催させて頂くことが
できますので皆様楽しみにして下さいね!!
コンサルタント業界のブルース・リー「柏野克己」のオフィス探訪

本邦初公開!!
柏野克己先輩のお仕事場!!
ここから伝説は生まれます!!
先週、九州博多にある我らが兄弟子、柏野克己師匠のところにお邪魔しました。
ご存知の方も多いと思いますが元々竹田陽一先生の執筆のお手伝いから
スタートして現在は10年以上続いている九州ベンチャー大学の主催者として
利益度外視の中小零細企業の応援隊として大活躍されていらっしゃる私の兄弟子です。
現在ではこの九州ベンチャー大学を真似て中途半端に名前だけ利用している人が大勢
いらっしゃいますがさすがは本家本元、目指すところが違うので内容の濃さが違います。
また一方でその正義感の強さからネット上での過激な発言をめぐり物議を醸し出すことも
しばしありますが最近では大手航空会社の対応をめぐるネット炎上事件や、セミナー会場での
戦闘モードYOU TUBEアップ事件にはじまり古くはカリスマコンサルタントK田さんへの
批判攻撃など様々な物議を醸し出す過激な活動家というイメージをお持ちの方も多いと思いますが、
実際にお会いする柏野さんは、とても温和で優しい人です。
実際に先月20名ほどのミッションを組んで名古屋、岐阜地区のランチェスター経営戦略実践会の
皆様を竹田陽一先生、柏野さん、半径500mで年商2億の中州の福一不動産古川社長、
そしてなんと、やずやの矢頭社長の2日間地域戦略セミナーにご案内させて頂いた時に、
ちらし屋ドットコムの河田社長などは会う前から柏野さんを恐れていたのですが、
実際にお話をされて完全に柏野ファンになっていました。
また最近、出版された「弱者の戦略」(経済界)は弟弟子の私が言うのもなんですが、
はっきりいって名著です!!
http://blog.livedoor.jp/kaya0169/archives/51407031.html
私のコンサルティング先の社長様にもお勧めして大変喜んで頂いております。
ランチェスターを人生哲学に落とし込んでいる柏野さんのこの本は、ランチェスターに
興味のない方も是非一度読んで頂きたい一冊だと心から思います。
本音で書かれているのでオリジナリティがあり現実的で二日酔いの後の清涼飲料水のような
さわやかさが読んだ後にあります。
是非一度、お試しください。
柏野さんの事務所は博多の天神地区にあるマンションの1室ですが、
玄関から壁からトイレの中まで色々なものが張られています。
どれも心に響く言葉が多くつい見入ってしまうのは恐らく私だけでは
ないのではないでしょうか。
ここを訪れた人であれば恐らく気がつくであろうと思うのが、
一見繁雑に見える事務所内も柏野さんと話をしていると、柏野さんが
部屋の中にあるほとんどすべての物の位置関係を把握していることです。
話の話題に上る書籍など探すこともなく「ヒョイヒョイ!!」って感じで
すぐに出してきて「そうそう、この本!」なんて具合に教えてくれるのです。
もしかするとこの人は天才じゃないかと思うほど見事に位置関係を
把握していらっしゃるのにびっくりでした。
朝の9時にお邪魔をしたのですが昼飯も食べる時間を忘れて約6時間、
気がついたら3時でした(爆)
久しぶりに楽しい会話を楽しみました。
その時の模様は柏野さんもブログhttp://blog.livedoor.jp/kaya0169/でUPしてくれています。
そのブログの中で柏野さんが同志と呼んで頂いたのは大変光栄でございます!!
これからもがんばってランチェスターを基礎にして色々な新しいことに
チャレンジしていきたいと思いますので、よろしくお願い致します
ハードロックカフェのKSF

リスボンのハードロックカフェに行ってみました。
店内には世界中のどこのお店と同じようにロックミュージシャンの記念品を
ミュージアムのように所狭しと飾っています。
このお店は現在は世界に124か所のレストラン、7か所のホテル、4か所のカジノを保有する企業ですがじつは1971年6月14日、ロンドンに暮らす2人のアメリカ人青年、ピーター・モートンとアイザック・ティグレットが、最もアメリカ的なメニューである“ハンバーガー”を軸にしたレストランをオープンさせようと話し合ったのがきっかけでした。
英語の「ICOM」と書かれた説明ノートには「ちょっとしたブレスト」から生まれたレストランであると書いてありました。
この二人のアメリカ人青年がロンドン1号店を開いたところ常連になったエリック・クラプトンが、バーのお気に入りの席の壁に「僕のギターを飾ってくれないか」と言い出した事から始まったそうです。
早速ギターは飾られ、一週間後にそれを見たピート・タウンゼント(ザ・フー)が
自分のも飾って欲しいという事になり、“俺のも悪くないぜ!Mine's as good as his!”とメッセージが書かれたギターがクラプトンのギターの隣に飾られました。
現在HRCが所有しているロックンロール・メモラビリア(コレクション)は、
ミュージシャン本人や家族からの寄贈、またはオークションで入札したもので、
64,000点、25億円を上回る価値を持つ世界最大規模のコレクションになっているそうです。
ポップアーティストのアンディ・ウォーホルがこれを評したコメント
「HRCはまるでロックのスミソニアン博物館だ!」は米国誌PEOPLEで大々的に紹介されました。
結局・・・ビジネスにはアイディアが必要です!!!!
差別化、差別化と言われる今日、中小企業の経営者に求められる大切な要素はアイディア能力です。
アイディアは、ただ単に日々の戦術を繰り返しているだけでは生まれてきません。
自分の好きなこと、実現してみたいことを話したりいろんな人と出会うことが
とても大切ではないでしょうか。
日本の中小企業の経営者の方でブレインストーミングをちゃんとできる
方はとても少ないのではないでしょうか?
これからの経営者は従業員ともフラットにブレストができることがますます
重要になってくると私は考えています。
私が中小企業を応援したいのはどんな事業も「ちょっとしたアイディア」さえあればこのハードロックカフェのように広がりを見せること自体がビジネスの醍醐味だからです。
しかしこのちょっとしたアイディアを現実にするためには「戦略」が必要です。
英語で言うところのストラテジーです。
このストラテジーには成功させるための「要因」が必ず存在します。
これは抑えなければならない大切な「要件」ともいえます。
これをMBAでは「KSF」(キーサクセスファクター)と呼んでいます。
ハードロックカフェのKSFとは正に、ロックを演奏しているミュージシャンを
お店のFUNにすることだったのかもしれませんね。
あなたのビジネスのKSFは何ですか?
パウロのカステラ

リスボンの街を歩いていて「パウロのカステラ」って名前のお店を
見つけました。
そこは偶然ポルトガル菓子研究家の智子DUARTEさんという日本人の女性がポルトガル人のご主人と経営されているお店でした。
どうしてポルトガルでカステラ売っているのか聞いてみると、きっかけは
学生時代に旅行で長崎に行った時に「現代のカステラはポルトガルで
どうなっているのか?」って疑問を持ったのがきっかけだったとおっしゃっていました。
いろいろ調べてみると今のポルトガルにはカステラなるものはないそうで、
カステラの原型になったスポンジケーキを再現してお店で出していらっしゃるということで早速頼んでみました。
カップ状の形で出てきたスポンジケーキは確かにカステラのようであり
スポンジケーキであるような、とてもやさしい味がしました。
はっきりいってとても自然な感じでおいしいケーキでした。
ご夫婦は、現代のポルトガルのお菓子作りに疑問を抱き添加物に安易に頼った菓子作りに反旗を翻し、ポルトガル人に昔のポルトガルの菓子を提供し続けています。
まさにチャレンジ進化論!!
お店には紹介文があるのですが、周りのポルトガル人は「努力しても無駄」といった雰囲気が蔓延している中、日々本物のポルトガル菓子製造にリスボンで取り組んでおられます。
このリスボンの地で、このような素晴らしい日本人の女性にお会いできたことは日本人としてとてもうれしく、まさしく最近日本国内でもないがしろにされている食に対する真摯な姿勢が感じられてとても応援したい気持ちになりました。
店内ではとても楽しそうに働いているもう一人の日本人の女性とポルトガル人の女性がいらっしゃいました。
宿泊用に1部屋だけ貸していらっしゃるらしく私がカステラを頂いていたら
日本人の若い女性が入ってきて、どうやら宿泊予約の方だったようです。
私自身、アメリカの大学に留学してその後、移住目的でオーストラリアで
生活した経験もあり、海外で活躍している日本の人に大変興味があります。
今後は自分のライフワークとして海外で活躍している日本人を取材して
歩きたいという勝手な気持ちがムクムク湧いてきてしまいました。
ファド レストランにて

ファドレストランに行きました。
ファドは下町がよく似合います。
日常の忙しさからひと時解放される夜の時間、ふと思うのは
海に出て帰らぬ夫のこと、懐かしい故郷や両親のこと、好きな人のこと
そうした日常の気持ちを歌い上げたのがFADOです。
その起源は明らかではありませんが、19世紀前半ころにアフリカや
アラブ、ブラジル音楽に影響されながら自然発生的に生まれた大衆音楽と
言われています。
通常はギターラという丸いポルトガル独特の丸い形をした12弦ギターとヴィオーラとよばれる普通のギター伴奏がつきます。
マイクを使わずオペラのように大きく声をだして歌うのが特徴です。
一緒になったのがイタリア人のおじちゃんとおばちゃんで、同じ席に座らせて
もらったのですがポルトガルのイタリアン料理がいかに美味しくないかで
盛り上がってしまい意気投合(?)・・・
しかし、イタリア人のおばちゃん、よくしゃべるね・・・・
たまに酸欠になるんじゃないかってくらいマシンガントークにポルトガル人の
給仕の人もたじたじって感じでした(笑)
このファドレストランの面白い所は、給仕をしている人たちが順番に歌を歌って歌の掛け合いも給仕の合間にするのです。
さすがにこの手の役割分担は初めて見たので結構面白いものがありました。
イタリア人のおばちゃんは、「この店は給仕が歌うたって家族で料理作って
どんだけ儲けるんだ?!」って言っていましたが客の入りからするとそうとう儲かってますね。決して安い店じゃありませんから。
日本でも給仕している人たちが順番に歌でも歌うレストランや給仕をしながら
オペラやミュージカルみたいにしてくれるレストランがあったら面白いかも
しれませんね(笑)
