正社員よりも人材派遣の方が有利な事も

テーマ:転職・就職のアドバイス
2008/07/26

 ヒューマネットでは正社員の職業紹介、並びに製造業を中心とした人材派遣を行っております。が、今回は人材派遣の利用の仕方について。

 さて、雇用形態を考える上では、派遣社員よりも正社員が良いに決まっています。
しかし、仕事を求める求職者の方が置かれている状況によっては、派遣を選択する事がベターな場合も、実はあるんです。

 それで、いぜんにヒューマネットの専務の坂田が行いました、製造派遣を使う事で良い人生計画を作ろうという、求職者向けの就職ガイダンスの内容を動画サイトYouTubeにアップロードしました。

今回は、メリットある製造派遣の働き方の3パターンと、ヒューマネットの成功実話を動画にてご紹介しておりますので、御参考下さい。

  1. 就職難航→派遣から正社員を目指す道
  2. 製造業の人材派遣で、しっかり軍資金を貯蓄
  3. 製造業の派遣の仕事で生活を立て直す
  4. ヒューマネットで製造人材派遣を活用の成功実例

会社が新卒募集する理由

テーマ:転職・就職のアドバイス
2008/07/10
これくらいの時期になると、4月から新卒で採用された方も、やっと自分の会社がどういう内容で、どんな仕事があるのか、多少は分ってきたのではないでしょうか。

 さて、新卒といえば、転職が当たり前になってきた世の中で、今も会社は新卒採用にこだわるのか、不思議に思いませんか?
今回はその理由を書きます。

企業の新卒採用には大きな期待と覚悟

 そもそも、企業は新卒採用をしなくても、中途採用だけでも経営はできます。
普通に考えれば、中途採用の方が経験・スキルを持っており、即戦力として有望な筈です。

 しかも、新卒は全くのド素人。
マナーから業界知識から仕事ノウハウまで、人材教育に手間とコストが掛かる。新卒採用で採算を取るには、かなりの時間を必要とする筈です。

 しかし、それでも企業が新卒採用をする理由。
それは、真っ白な人材に、その企業のビジョンと理念を伝えて、企業の純粋な後継者を作りたいからです。つまり、1~2年の短期的な視点ではなくて、数十年という長期的な視野から、会社の将来を託せる「核」となる人材に育てようという、非常に大きな期待と大きな覚悟を持って、新卒を採用しているのです。

 企業が新卒の貴方に求めているものは『即戦力』ではありません。
今は慌てずに、一生懸命、会社から指示された仕事を遂行し、上司の言葉を素直に受け止め、その企業のカラーを理解し、その上で、会社と共に自分も伸ばす為に何が必要なのか、常に創意工夫をしながら業務を行ないましょう。

 今、貴方の職場でも、尊敬できる上司がいると思います。ゆくゆくは貴方も、そんな素晴らしい上司と成って、会社で活躍ができるよう、堅実にステップアップしましょう!

仕事で成功する人、失敗する人の差

テーマ:転職・就職のアドバイス
2008/07/05
最近、成功している経営者や営業マンと多数お会いして、成功する人・失敗する人の差が見えてきました。
といっても、凄い簡単な事なんですけどね。

○:ビジネスマン
×:サラリーマン

○:できるヤレル人間
×:できないヤレナイ人間

○:仕事を探す人
×:仕事を待つ人

○:常に実行の人
×:常に文句の人

○:成功の目処があれば、先ずやってみる人
×:慎重に検討して、検討で終る人

○:いつも
空元気でも元気な人
×:いつも疲れたと言う人

○:できる理由を探す人
×:できない理由を探す人

○:これからこうすれば良いと思う人
×:あの時、こうすれば良かったと思う人

○:成功を望む人
×:失敗を恐れる人


簡単ですよね?
ガシガシ、頑張りましょう!

仕事を取るか、夢を取るか

テーマ:転職・就職のアドバイス
2008/07/04
ニュース・新聞で、子供が将来なりたい職業のランキングが発表されますが、今も昔も人気のある職業は、案外変わらないものが多いです。男の子なら「パイロット」。女の子だと「看護婦」等ですよね。

そういった仕事の多くは、競争倍率・難易度が高いものが多く、大体は大人になっていく段階で、より現実的なラインの仕事に就業する訳です。

が、中には大人になっても、夢を諦めずに果敢にチャレンジし続け、自分の夢を勝ち取れる方も居ます。

その一方で、その仕事に就く事が出来ず、焦りと後悔を感じながら、ただ闇雲に年齢を重ねて、世間的に“仕事人生のターニングポイント”になる年齢を越してしまう方。
はたまた、現実的な理由で別の仕事に一旦は就くものの、結局は夢を諦めきれずに退職して、新たにチャレンジするも挫折。そして、別の仕事に就いては、また退職。という繰り返しになってしまう方。

そういった方々へ就職カウンセリングをさせて頂く事があります。

その際、私は自分で期限を決めた上で、これだけやって駄目だったんだから仕方が無いと、必ず諦めきれる限界のレベルまで頑張りなさい、とアドバイスします。

なぜなら、まず夢に未練を残して、別の仕事についたとしても、仕事で何か苦しい事がある度に「今の仕事は、自分の本当の仕事じゃない」と逃げの理由にしてしまいます。

しかし、ただ夢を追っているだけでは駄目です。なぜなら、「夢を追っている事」自体を心のどこかで免罪符としてしまい、それが無意識に就職に対する甘さを生む場合が多いからです。

ですので、自分の夢を追うタイムリミットを設定して頂きます。そして、その間に死に物狂いで努力・行動を行って、今までに手にする事ができなかった仕事(夢)を、手にする。もしくは、清清しく諦められる状態にする事が肝要なのです。
そこまでやって駄目で、全てが燃え尽きた後には、自分の次のステージを冷静に捉える事が出来る様に成ります。

ちなみに、自分の夢を叶える就職をしたいのなら、ただ求人情報を見て、募集をしている所に応募するなど、普通の人と同じ就職活動をして、夢を現実にする事は出来ません

例えば、希望の職種の会社には、地域問わず電話を掛けて「貴社で●●の募集はありませんか」とガンガンに営業する位の行動と、「貴社で働かせて貰えるなら無給でも構いません!」と言い切れる位の情熱が必要です。

もし、現在、自分の仕事について、夢と現実で悩まれておられる方があれば、先ず自分に許されるタイムリミットを設定した上で、これ迄にやって来た努力以上に、更に出来る事は無いのかを、トコトン突き詰めて考え、そして行動しましょう。

面接で自分から質問を催促されたら

テーマ:転職・就職のアドバイス
2008/07/03
 就職・転職活動のヤマ場の面接。
そして、面接の際に、企業人事側から「何かご質問がございませんか」と聞かれる場面がありますが、その状況で、求職者側が気をつけなければいけない点をあげます。

★「何もありません」はやめるべし

そもそも面接担当官が質問を聞くのは、求職者への親切として質問の機会を与える意味もありますが、それ以上に、求職者が企業のどこに興味があって、どれ位やる気が有るかを判断する為に行う意味が大きいのです。

なのに「何も有りません」で返してしまうと、企業人事側からすれば「興味がありません」と同義であり、採用結果に大きな悪影響を与える場合が多いので、絶対に避けるべきです。

それでも、どうしても質問が無い場合は「面接の中で、自分の聞きたかった事は全て丁重に説明を頂き、納得しました。特に質問事項はございません。」と、きちんとフォローを入れて丁寧に返答をしましょう。

★真っ先に勤務・給与条件の質問はNG

残業や給与などの給与条件の質問は重要な事です。
 が、真っ先にその質問をすると、「この人は仕事内容より、条件面を優先に考えている人。仕事自体にやる気があるのか?」と面接官に疑問符が着く事となり、採用結果に悪影響を及ぼします。

まず、仕事内容や会社に関する質問でやる気をアピールしてから、それ以降に条件面の質問をするという、細かい配慮が必要です。

★ワザとらしい質問もNG

「御社の企業ビジョンを教えて下さい」など、いかにも就職本などに書いてあるような、ワザとらしい質問を唐突にしてしまう人があります。これも企業人事側がシラけてしまう、マイナス要素。

貴方が本当に企業のビジョンを聞きたいのであれば、「私は御社の〇〇を重視する経営姿勢に非常に感銘しているのですが、
今後の御社のビジョンをお聞かせ下さい」など、前段で、自分がその質問を聞きたい背景を明確にしてから質問をすると、非常に効果的です。
 人材採用時に企業が重視する一番の要素が面接である事は、今になっても変わりません。折角、面接まで進んだのですから、面接で落ちない様に、事前準備をしっかりとしておきましょうね。

製造業、仕事の魅力

テーマ:転職・就職のアドバイス
2008/07/02

 各務原市には航空自衛隊の岐阜基地も在ります。各務原市近隣は航空産業の“もの作り”が非常に盛ん!
それ以外にも、自動車・電機・工作機械なども盛んで、各務原市の製造業は盛り上がっています。

その一方で、昔からきつい・きたない・きけん」の3Kが、どんどん一人歩きし続けた製造業へは、若者の仕事人気が下がる一方。結果として、社員不足が深刻です。
今回は岐阜の産業の主幹、製造業で働く魅力を、敢えて書きます

日本人の性格に合う製造業

日本は戦後の復興以来、高い技術力を誇る“もの作り”の国と言わています。
これは、真面目に自分の仕事を遂行し、更に切磋琢磨して良い仕事を目指していく、日本人の真面目な国民性が、製造業とマッチした結果です。

そして、時は流れて、今の日本人は変わったと言われます。
が、シャイで真面目な人柄が多い事に代わりは無いと思います。

何かと目を奪われがちな派手な仕事をやっても合わない、結果が出ない人は、コツコツと積み重ねて堅実に技術と自分を磨ける、“もの作り”の仕事の可能性を、検討してみましょう。

自分のスキルが明確になるメリット

昔から“もの作り”の仕事は「腕で食う」と表現されます。製造業は、自分が身に付けたスキルが現在どこにあるのかが明確です。更に、先々のスキルアップする技術の目標をどこに置くかも明確!

そして、不遇な事由で現職を退社して就職活動をせざる得ない状況下でも、資格・経験で自分のスキルが明確に企業に提示が出来ますので、就職活動の動きも明確です。
つまり、職責・収入のステージアップを長期的な展望で行う事も出来る業種と言えます。


 

 ちなみに冒頭に挙げた3Kですが、今も3K現場が無くなったわけでは有りません。が、業界で注目される、将来性のある“もの作り企業”の多くは、3Kは改善し、合理的かつ衛生的に働ける現場が殆どです。

 また、そういった企業では、社員教育・資格支援など、スキルアップへの取り組みも意欲的です。

これまで「製造業は3Kだから」という理由で敬遠していた人は、是非、企業の本質を見てから判断する事をお勧めします。