就職に必要な自己分析!その方法
さて、就職・転職の際には必要な事は「自己分析」。自分の特性が分からなければ、当然、自分に合う仕事が分からない。
また、自己分析がしっかり出来ていない人は、面接での質問に対して、あやふやな回答になってしまい、面接に落ちる原因となります。
しかし、「人間は自分の事が一番分からない」という言葉もある位、自己分析は難しいと、思い込んでいる方もあるかと思います。今回は簡単に出来る自己分析法を書いてみます。
まず、自分の長所を知る為の自己分析です。
最初に紙と筆記用具を用意します。そして、自分の長所を紙に百個書き出します。
しかし、10個くらいで書けることがなくなってくると思います。しかし、一切の妥協をせずに、どんな些細な事でも良いので、100個の記入を完遂しましょう。
そして、記入した長所で、内容が重複している項目が複数出てくると思います。それが貴方の自覚すべき大きな長所なんです。
また、100個の中には具体的な内容になっている項目(大学生の時に部長としてサークルを取り纏めたなど)もあるかと思います。そういった内容は、面接に使うエピソードとして活用しましょう。
話は変わって、自分の短所の分析です。
自分の短所は、自分ではなかなか気付かない事も多いです。それを客観的に知る方法。
簡単です、親類・友人に「自分の長所と短所を具体的に教えてほしい」と、おちゃらけず、真剣に聞く事です。
この場合、両親・親友など、仲の良い人ほど、実は手厳しい事を言ってくれるので、非常に参考になると思います。
また、中には、長所は言ってくれるが、短所はなかなか言ってくれない友人もいると思います。
しかし、友人は「家庭外の組織の中にいる自分の短所」を客観的に見ている貴重な存在です。きつい事でも大丈夫なので、自分の為に本当の所を教えて欲しいと伝え、「自分の短所」を知りましょう
こうして、先の方法により自分で出した長所と、他人が見た長所・短所が、合致か相違なのか、それを知る事で、より深い自己分析になります。
「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」という有名な教えがありますが、それは就職も同じ。
かならず自己分析は、しっかりとやっておきましょう。

