製造業、仕事の魅力

テーマ:転職・就職のアドバイス
2008/07/02

 各務原市には航空自衛隊の岐阜基地も在ります。各務原市近隣は航空産業の“もの作り”が非常に盛ん!
それ以外にも、自動車・電機・工作機械なども盛んで、各務原市の製造業は盛り上がっています。

その一方で、昔からきつい・きたない・きけん」の3Kが、どんどん一人歩きし続けた製造業へは、若者の仕事人気が下がる一方。結果として、社員不足が深刻です。
今回は岐阜の産業の主幹、製造業で働く魅力を、敢えて書きます

日本人の性格に合う製造業

日本は戦後の復興以来、高い技術力を誇る“もの作り”の国と言わています。
これは、真面目に自分の仕事を遂行し、更に切磋琢磨して良い仕事を目指していく、日本人の真面目な国民性が、製造業とマッチした結果です。

そして、時は流れて、今の日本人は変わったと言われます。
が、シャイで真面目な人柄が多い事に代わりは無いと思います。

何かと目を奪われがちな派手な仕事をやっても合わない、結果が出ない人は、コツコツと積み重ねて堅実に技術と自分を磨ける、“もの作り”の仕事の可能性を、検討してみましょう。

自分のスキルが明確になるメリット

昔から“もの作り”の仕事は「腕で食う」と表現されます。製造業は、自分が身に付けたスキルが現在どこにあるのかが明確です。更に、先々のスキルアップする技術の目標をどこに置くかも明確!

そして、不遇な事由で現職を退社して就職活動をせざる得ない状況下でも、資格・経験で自分のスキルが明確に企業に提示が出来ますので、就職活動の動きも明確です。
つまり、職責・収入のステージアップを長期的な展望で行う事も出来る業種と言えます。


 

 ちなみに冒頭に挙げた3Kですが、今も3K現場が無くなったわけでは有りません。が、業界で注目される、将来性のある“もの作り企業”の多くは、3Kは改善し、合理的かつ衛生的に働ける現場が殆どです。

 また、そういった企業では、社員教育・資格支援など、スキルアップへの取り組みも意欲的です。

これまで「製造業は3Kだから」という理由で敬遠していた人は、是非、企業の本質を見てから判断する事をお勧めします。


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