岐阜・愛知の製造業の期待は航空機産業

テーマ:転職・就職のアドバイス
2008/07/27
岐阜県は製造業が盛んな県です。就職の選択肢として製造業は絶対外す事が出来ません。

 さて、岐阜の製造業というと、トヨタを始めとする自動車産業が有名です。
が、各務原市の川崎重工を中心とした航空機産業も製造業の柱であり、更にその柱が「ボーイング787」!
これは、目が離せませんよ!というお話です。

★夢の準国産機旅客機 ボーイング787

 現在、世界の航空機産業で、最も熱い話題の一つが米ボーイング社の次世代旅客機「787ドリームライナー」。
 ボーイング787とは現在、開発・生産中の次世代中型旅客機で、機体・主翼などの主要構造の多くに炭素繊維などの複合材料(CFRP)の使用や、エンジンの改善など、最先端のテクノロジーを投入する事により、大型機並みの航続距離と巡航速度の向上。そして、低燃費を実現した、正に「夢の次世代航空機」です。

 原油高による燃料費の上昇が利益の圧迫を続ける中、かなり大きな期待をになっており、まだ1号機の納品もされていないにも関わらず、世界中の航空会社から続々と注文が舞い込んでいます。

 ちなみにボーイング787の生産については、日本国内の重工メーカー3社(川崎重工、三菱重工、富士重工)で全パーツの1/3以上を生産。一部の関係者からは「準国産機」とも言われる、日本の航空機産業と切っても切れない重要な新機体です。

 岐阜県においては、各務原市を中心とした川崎重工と、その下請けとなる中堅企業が多数、その生産に深く携わっており、岐阜の経済面だけでなく、雇用にも大きな影響を持ったBIGプロジェクトなのです。

 また、愛知県では三菱重工が進めている、国産の小型旅客機「MRJ」のプロジェクトも着々と進んでおり、東海圏全体で航空機産業が、これから更に大きく発展する事は、まず間違い有りません。

 東海で就職・転職をお考えの方、「航空機産業」に大注目しましょう!

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